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腫瘍マ-カ-



肺がん・・・CEA、SCC、CA19-9、NSE、シフラ、ProGRP
食道がん・・・SCC
胃がん・・・CEA、STN
乳がん・・・CA-125、CA15-3、CEA
膵がん・・・CA-125、CA19-9、STN、SLX、CEA
肝細胞がん・・・AFP、PIVKA-ll
前立腺がん・・・PSA


【肺がんの代表的な腫瘍マーカー】


がん胎児性抗原(CEA)      肺がん以外にも様々ながんで数値上昇、陽性率は約50%

SCC抗原              扁平上皮がんを診断する腫瘍マーカー、陽性率は約60%

シフラCYFRA21-1         SCCよりも正確性が高いマーカーで、扁平上皮がんで高値

NSE                 小細胞肺がんの診断で用いられるマーカー、陽性率は60~70%

ProGRP               小細胞肺がんの診断に用いられるマーカー、陽性率は約60%





肺癌の補助診断・・・・・・・  pro-GRP、CYFPA 21-1、CEA (組み合わせて判断する)。

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線維筋痛症

全身の疼痛を訴える原因不明の疾患で、何らかの肉体的損傷や環境の変化などが要因となって発病すると考えられています。ロキソニン等良く使われている鎮痛薬が無効の時、可能性があります。リウマチやうつ病などと間違われやすいので注意深い鑑別診断が必要になります。(以下の図表はシオノギ製薬、サインバルタのパンフを一部改変使用)
線維筋痛症
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診断基準
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治療薬としてはリリカ・サインバルタなど疼痛神経のシナプスに作用する薬剤が有効です。 

脳心血管病予防管理チャ-ト(2015)

脳心血管病予防に関する包括的管理チャ-ト2015
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伝染性膿痂疹(とびひ)

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こどもの細菌性皮膚感染症の代表的疾患です。黄色ぶどう球菌によるものと溶血性連鎖球菌ならびにその混合感染によって発病するものがあります。黄色ぶどう球菌が原因の場合、突然の水泡形成から水泡が破れて他の部位に内容が飛び火して、次々に広がって水泡を形成、しだいに濁って膿疱となり破れてびらんから痂皮が生じ、痂疲がとれると上皮化して治癒してゆきます。。水泡ができるのは黄色ぶどう球菌の表皮剥奪毒素によることが知られ水疱性膿痂疹と呼ばれています。汗をかきやすい初夏から夏に多く、虫刺されやあせもを掻き壊したりして傷んで皮膚に発症しやすく、アトピ-性皮膚炎のバリア機能が低下した状態でも細菌が侵入しやすいため"とびひ"を合併(二次性膿痂疹)しやすくなります。
 溶血性連鎖球菌によるものは痂皮性膿痂疹と呼ばれ、水泡を形成することなく紅斑をともなった膿疱が多数出現して厚い痂疲を形成するのが特徴です。A群β溶血性連鎖球菌が原因の場合、小児では腎炎を合併する可能性が高いためその予防することが重要です。痂疲性膿痂疹は季節とは無関係で1年を通してみとめられ、また小児から成人にも生じ発熱・咽頭痛・リンパ節腫脹などの症状を伴うことがあります。
 治療はフシジン軟膏もしくはアクチアム軟膏を使用しますが、セフェム系抗生物質のセフゾン等を併用すると治癒が早まります。創部をガ-ゼもしくは包帯で覆ったり亜鉛華軟膏を塗布したリント布を貼付することがありますが、軟膏塗布のみで閉鎖しない方が創部が乾燥して良い効果をあげることがあります。接触による感染を考慮すると登園・登校の際は病変部の外用処置と被覆処置が必要になります。中途半端な治療に終始すると治癒が遷延するため注意が必要です。以前頻繁に使用されたゲンタシン軟膏はほとんどの細菌が耐性を獲得しているため使用されなくなっています。

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